喘ぎスラッシュの鋼統一縛り ウラウラ島 パート3 疑惑のダンバル
こんにちはσ(^_^;)
喘ぎスラッシュことエイリアスですσ(^_^;)
前回は仲間探しで終わりましたが、パート3入ります。
仲間探しは鋼ポケモンの出現率の低さで苦労しました。゚(゚´Д`゚)゚。
鋼タイプ出せや💢
ってことで縛りプレイ始める前に捕まえた「磁力コイル」を餌に鋼タイプのポケモンを探します。
エアームドは「頑丈」狙いで、ダンバルは捕捉率が伝説系並みに低いことで有名なので根気が必要ですね(泣)
ダンバルといえば、もう1つ話題がありますねσ(^_^;)
今作から「ヘビーボールの中に入ったダンバル」こと通称「ヘビボダンバル」が可能になったんですよねσ(^_^;)
ヘビーボールの捕まえやすさは対象のポケモンの体重によって依存しますが、このボールは他のボールと決定的に違うところは
他のボールは捕獲率にボール補正を掛け算するのに対して
ヘビーボールは体重に応じてボール補正が決まり、捕獲率にボール補正を足し算したり引き算したりするんですよねσ(^_^;)
具体的には
体重100kg未満 -20
体重100kg〜200kg未満 0(補正なし)
体重200kg〜300kg未満 +20
体重300kg以上 +30
だが、ダンバルの体重は95.2kgです。100kg以下なのでマイナス補正かかります。マイナス補正の値は-20。ダンバルの捕捉率は3。
つまり「ヘビーボール投げてもマイナス補正がかかってしまう」んですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
だから、前作のサンムーンではどんなにヘビーボールをダンバルに投げてもダンバルが捕まえることができなかったのですが、
今作からは、ヘビーボールでマイナス補正がかかっても捕獲率1と扱うらしいからヘビーボールダンバルが実現可能となりましたね(*^◯^*)
オシャボ勢にはありがたいとは言えるけど、前作の仕様を知っている勢なら、「このダンバルはウルトラサンムーン産?それともサンムーン産?」と言う疑いの目もありそうですので、まだまだ疑惑のポケモンと言うポジションからは抜け出せそうにはないのかな?
最終進化は誰もが知る「メタグロス」。ご存知ダイゴさんの切り札。600族としても有名であり、バンギラスと同じく数少ない非ドラゴンタイプの600族です。
結構な教え技ありきで変わるポケモンとしても有名なポケモンなので、教え技の常連である三色パンチのうちの雷パンチ、冷凍パンチを覚え、コメットパンチはちょっと命中に不安があるので、タイプ一致技に命中安定のアイアンヘッドを選ぶトレーナーも多いですね。
教え技の解禁で新規さんにも育てやすくなったため、使用率も大きく上がりましたね(*^◯^*)
と、言うことで、頑丈エアームドとダンバルを捕まえました。ようやく手持ちが6体埋まったので、電気の試練へ向かいますが、今日はここまでですσ(^_^;)
電気の試練では新加入した鋼タイプの活躍はあまり期待できそうにはありませんね…。アローラダグトリオ無双だと思われますが。
今回はストーリーとは関係ない「疑惑のダンバル回」となってしまいましたが、大変魅力のあるポケモンなので焦点を当てて紹介(ってより解説)してしまいました。レートバトルで活躍してくれているのは、鋼統一勢としては嬉しく思います。
皆様、ご閲覧ありがとうございます(*^◯^*)